- 保育園 -
子どもが主役!主体的保育環境の中で育つ
~生きる力を育む~
1.毎日”暮らす場”としての環境・空間~コーナー保育~
今日は何をしようかな?自分で決めて生活できる。ゆったり丁寧なやり取りを心掛けます。
2.好きなことを見つけ・・夢中になって遊ぶ
ワクワクする積み重ねで、○○が好き!!自分が好き!!
満足感やもっと知りたい!という気持ちが、学びや意欲の基礎づくりにつながります。
3.0歳~3歳の異年齢で生活する!
友だちや自分の気持ちに気づき自分を喜ばせご機嫌にする体験をくり返し、生きる力を育んでいきます。
4.看護師が常駐
保育中に発熱や体調不良になった場合にお迎えまでケアします。
毎日の検温や顔色・体調管理をしながら、ケガをしてしまった際など子どもたちの健康をサポートします。
~心と体の根っこづくり~
子ども主体の・・・
1.散歩
自然・本物に触れる・感じることで見えない力も身についていきます。
2.英語であそぼう
日本語の母音より5倍以上もある。聴き取れる力を育てています。
3.リズムあそび
体幹・関節以外、脳・神経系の発達も促します。しなやかな身体の動かし方がわかるようになり、自らとっさのケガにも対応できるようになっていきます。
4、自由画
子どもが使用しても安全な画材で〝想い〟を絵でも表現することを大切にしています。